コンタクトセンターがIT協会による2つの特別賞を受賞
三井住友海上火災保険株式会社
2016年8月3日
MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)は、今般、公益社団法人企業情報化協会(以下、IT協会)が主催する「平成28年度 第3回サービス・ホスピタリティ・アワード」において『特別賞(ICTおもてなし賞)』を、「平成28年度 カスタマーサポート表彰制度」において『特別賞(IT活用賞)』を受賞しました。
サービス・ホスピタリティ・アワードは、「おもてなし」を科学的かつ定量的に検証し、優れた成果を挙げた企業を、カスタマーサポート表彰制度は、コンタクトセンターの構築・運営に顕著な努力を払い、経営に貢献した企業を表彰するものです。当社は、コンタクトセンターにおけるICT技術を活用した業務改革の推進と、それによるお客さま対応の向上が評価され、受賞に至りました。
三井住友海上では、今後も、お客さまからの問い合わせに迅速かつ的確にお応えできるコンタクトセンターを構築すべく、さらなる品質向上に努めていきます。