~再生可能エネルギー事業の安定的運営を支援~ 「太陽光発電事業 事故リスクハンドブック」を発行

三井住友海上火災保険株式会社
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社インターリスク総研
2015年11月9日

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)ならびにあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:鈴木 久仁)、株式会社インターリスク総研(社長:近藤和夫)は、太陽光発電事業の安定的な運営を支援すべく、本日、3社による共同開発ツール「太陽光発電事業 事故リスクハンドブック」を発行しました。
太陽光発電事業はここ数年で急激に拡大しましたが、それに伴って、自然災害等による事故リスクも顕在化しています。本ハンドブックは、こうした事故リスクを適切に評価するための情報提供を目的として作成したものです。
MS&ADインシュアランス グループでは、今後もグループ各社のノウハウを結集し、お客さまニーズに応える商品・サービスの開発を積極的に進め、再生可能エネルギーの普及と安定的な発展に寄与していきます。

http://www.ms-ins.com/news/fy2015/pdf/1109_1.pdf