「再生医療等臨床研究向け責任保険」の開発について

三井住友海上火災保険株式会社
2014年9月29日

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜、以下「三井住友海上」)は、一般社団法人 日本再生医療学会(理事長:岡野 光夫、以下「再生医療学会」)が創設する「再生医療等臨床研究補償保険制度」(以下「補償保険制度」)の幹事保険会社として、「再生医療等臨床研究向け責任保険(補償責任特約付賠償責任保険)」を開発しました。再生医療学会の補償保険制度は、この保険商品を利用して、今年11月に予定されている「再生医療等の安全性の確保に関する法律」(以下「再生医療等安全性確保法」)の施行と同時に開始する予定です。
昨年11月27日に公布された再生医療等安全性確保法により、再生医療を行う医療機関は、再生医療に用いる細胞を提供する者および臨床研究として行われる再生医療を受ける者に対する健康被害の補償のために、必要な措置を講じることとされました。
これを受けて、再生医療学会は、「再生医療等臨床研究における健康被害補償に関するガイドライン」(以下「補償ガイドライン」)を策定し、具体的な補償のあり方に関する指針を示しました。
こうした流れを受け、当社は、再生医療学会と連携し、その協力を得て、再生医療等安全性確保法および補償ガイドラインに沿った、再生医療の臨床研究向けの責任保険を開発しました。当社は、万一の健康被害に備える保険の提供を通じて再生医療学会による補償保険制度の一翼を担い、再生医療の臨床研究の円滑な推進および再生医療技術の発展に寄与し、我が国における再生医療の迅速かつ安全な提供と普及の促進に貢献していきます。

http://www.ms-ins.com/news/fy2014/pdf/0929_1.pdf

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