大手損保5社 自動車保険料値上げへ

2014年5月16日
NHK News Web

大手損害保険5社は、交通事故で壊れた車の修理費用が、消費税率の引き上げで値上がりしていることを受け、自動車保険の保険料をことしの夏以降、値上げすることになりました。

このうち、同じグループ傘下の「三井住友海上」と「あいおいニッセイ同和」は、自動車保険の保険料について、ことし10月から平均で1.9%値上げします。
2社によりますと、現在、保険料は加入者の平均で年間で7万円程度だとしており、今回の値上げによって1000円から2000円程度値上がりする場合が多いとしています。
また、同じグループの「損保ジャパン」と「日本興亜」は、「損保ジャパン」がことし7月から、「日本興亜」は9月から、いずれも平均で2.5%値上げし、「東京海上日動火災」もことし10月から平均で0.9%値上げします。値上げは、加入者が交通事故を起こした際に保険会社が負担する車の修理費用が、消費税率の引き上げで値上がりしていることが主な理由です。
最近は高度な電子部品を搭載する自動車が増え、事故などの際の修理費用が高くなっています。
これが保険会社には大きな負担となっており、ここ数年、自動車保険は値上がりする傾向にあります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140516/k10014488381000.html

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